しあわせしわよせしわしわ

お久しぶり。きすみです。
あれそんな名前だったっけな?
ま、いいや。
ちょっと暗い話しちゃお。
あ、私が根暗ってだけの話だよ。
頭の整理のための小便みたいな文なの。
だからそんな気にしないで、流し見るくらいでよろしくねん。




昔から私が言ってる言葉はまあ幾つかあるんすよね。
目立ちたくない、平穏無事に平凡でいたい、幸せは素朴なもんが私にはお似合い(あ、最後のはあんま口には出してないか。)等。

他人の幸せな姿を見聞きして、自分も幸せになったつもりになる、そんなこすい生き方しかできやせん。
友達の少ない私は、その雀の涙のためになんでも協力しちゃうし応援しちゃう。
たまに馬鹿だなあって思う。
まあだからって介護職だの医療だの、サービス業に行こうとも思わないんだけどね。
赤の他人の幸せなんかにはキョーミないんすよね。

お陰様で、私の周りにはキラキラした人ばっか集まる。
利用価値あるんかね。
そんな厳しい条件なしで何でも尽くしちゃうし。
私の周り、太陽みてーな奴ばっかで目と脳みそ焼き消されそうよ。
まあ、たまにその光の恩恵に肖って、目立たせてもらえることもしばしばあるんだけどね。その節は大変感謝。

まあでもそれすらも私からしたらたまに、煩わしいと思っちゃうのよね。
チヤホヤされるの、気持ちいいけど、喧しいな、と思う気持ちも半分ある時もあるんすよ。



月は太陽みたいに自分から発火する事は出来ないし、太陽の光がないと自分が光る事は無い。

しかしまあ…これはあまりにもロマンチックすぎる例えだから、自分に当てはまる気がしないけど。

私は光りたかったんかな。
いつだったか覚えてないけど、昔はそうだった頃もあったのかもなあ…

でも、私が覚えてる限りじゃ、今も昔もずっと、他人の力になれる自分に存在意義を見出してたからなあ…
自分から何か行動を起こして光る、とかはなかった。

すぐそばにある光に憧れて、羨ましくなって、自分も光ってるつもりになってただけで。
本心はまあクタクタよね。
自分の燃費の悪さに脱帽。

なんつってね。
光る光る言ってるからか、ハゲなんかな?って思えてきたわ。

まあこの話?にはまだ続きがあるっちゃあるんだけど、もう文章打つの疲れたしやめていいって言われた気がするからやめるね。
頭の整理しよーって思ったけど結局ぐちゃぐちゃ。
読み返してみたらただの自分の心情の再確認だったってね。
これは小便だわ。

じゃねばい。

Make haste slowly.

気が向いたら更新します。 文章ヘタクソ女の掃溜め。

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